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〜 伯父におんぶに抱っこ編 〜



予定通り、午前1時過ぎに起床。
前日、定時帰宅をする予定だったのに、ズルズルと作業が遅くなってしまったので、眠い眠い・・・。

早速荷物を積み込み、午前2時丁度、いざ長野へ。

カーナビ頼りに、目指すは相模湖IC。
うぅ〜ん、推奨ルートだと国道ひた走りだね・・・つまらんから最短コース。
うひゃぁ〜いったいドコに連れて行かれるんだ?って感じの市街地コースで、気付けば津久井湖。
へぇ〜こんな道あったんだねぇ。

相模湖湖畔から国道20号へ抜けていく道。
その昔、よく大垂水に行くので通ったよなぁ。
オヤジの車乗り回してたんだけど、流してたら軽が突付いてきてウザかったり、めっちゃ速いGTi-R使いが白人でびっくりしたり・・・懐かしい。

その頃はまだ波状路とキャッツアイが点々と入ってる程度だったから、結構楽しめたんだよなぁ。

今じゃぁ・・・トラックばっかじゃん!昔からだけど。

そんな思い出に浸りつつ、国道20号を抜けて相模湖ICに到着。
うん、ここまで1時間チョットで着いたぜ。深夜割引がっつり適用!!

そこから長野までは、ダラダラとSAに立ち寄りながら・・・ダラダラとPAに立ち寄りながら・・・ダラダラと・・・。

時折妻と運転を交代しながら、いつの間にやら諏訪湖SA。
ここで朝食を取ることに。

妻と子ども達は、それほど腹が減っていないということで、おにぎりを物色。
オイラは「ここでしか食べられない」というウサン臭い宣伝文句に引かれて、シジミ丼。
朝からヘビーかな?って思ったけど、味付けはサッパリ目の雑炊一歩手前くらいのつゆだくだったんで、サラっと完食。

腹ごしらえも済んだんで、最後のひとっ走り、行ってみようか!

またまたダラダラ・・・長い下りは燃料節約とか言ってニュートラルでダラダラと・・・。

やってきました!長野IC。
とうとう信州上陸じゃぁ〜・・・って、随分前に県境は過ぎてるけどね。

さて、伯母さん家は市街の方らしいんで、やっぱりカーナビを頼りにGo!Go!Go!

なんとなく都会なんだけど、なんとなく田舎臭い感じの町並みを抜け、なんとなく普通っぽい住宅街へ。
ランドマークとして指定された公共施設にたどり着いたけど・・・どこ?
伯母さんと妻が電話でやり取りしながら、やっとこたどり着いた伯父さん家。
伯母さん家と伯父さん家は同じですよ、念のため。なんとなく気分で、伯父さんだったり伯母さんだったり。
どっちにしても、主要道路から外れてて判らんがなぁ。

とりあえず一服。
「コーヒー飲むか?」とか「裏で取れたキュウリ食いな」とか「ちまき食いな(伯母さん、新潟出身なのよ)」とか「子ども達に菓子買っておいたよ」とか「ビール持ってくか」とか・・・もう、両手をあげての歓迎ブリに、ちょっと申し訳ない気分。
子ども達もプチ人見知りで、ハニカミ王女って感じ。庶民だけど。

んじゃ、さっさと観光に行こうかって事で、伯父さんの初代エスティマに伯父・伯母・我が家一族の計6人で出発。
「ほれ、好きなだけ飲みな」ってビールを手渡され、助手席なのに遠慮なく飲みまくるオレサマ。
後で妻に何言われるか・・・今が楽しけりゃ良いのさ!

北京五輪の聖火リレーの話を肴に、長野駅を通り過ぎ、M-WAVEを横目にどんどん山奥へ。
いったいドコに連れて行かれるの?このまま山に捨てられちゃうの??
ロクに面識も無い伯父さんに対し、善光寺に行ってみたいよぉ〜連れてってよぉって、オレサマからリクエストも入れてたんで、たぶん、きっと、この地に戻ってくるとは思うんだけど・・・。

なんでも、山のほうじゃぁ温泉郷が軒を連ねているとかで、車は山田温泉へ。
こじんまりした温泉郷なんだけど、足湯があってしばし休憩。
子ども達ってなんで足湯が好きなんだろ?つーか、水好きだよね。

セミの鳴き声を聴きながら、まったりと時間が過ぎていく・・・。
あぁのどかだ・・・時間の流れが遅くなっていく気がする・・・。
アインシュタインも言っていた、「時間の流れは一定じゃない」って。これぞ相対性理論・・・ちょっと違う?

思考が完全停止直前で、次は滝だよぉ〜って伯父さんの号令とともに出発。
なんでも「雷滝、別名”裏見の滝”」とか言う、滝の裏側を通り抜けできる場所を目指す。
滝の裏側と言えば、TDLのジャングルクルーズを思い浮かべてしまうのは、妻の洗脳の成果か。

しばらく山道を走り、到着したのはこじんまりした駐車場。
その脇にある急勾配な登山道ってか下山道を降りるワケだが、ここでサプライズ!!
人一倍、人見知りな次女が、伯父と手をつないで歩いてるじゃあぁ〜りませんか!!
2ヶ月に1回位は会っている俺のオヤジとだって、手をつないで歩いている姿なんか見た事ねぇ〜のに!!
子ども好きの人を、本能的に見分ける能力が備わっているということか。

滝はというと・・・絶景かな!!
こりゃすげぇ!と思わず声を上げちゃうくらい、壮大でした。
いや、でかくは無いけど、素敵。


パシパシ写真を撮りまくり、いかにも「おのぼりさん」って感じ。くだってきたんだけど・・・イヤ北上か。

さすがに水場ってことで足元も不安定で、ひぃこら言いながら車まで戻り、今度は山田牧場だって。
「この辺は野生動物が出るんですよ、猿とかカモシカとか。」
伯父さんの話を聞きながら、相変わらず助手席で一人酒盛りをするオレサマ。
自分の子どもと変わらない歳の小僧(おっさんだけど)に対して敬語まで使わせちゃって、マジ面目ない。
とか思いつつも、まさしく、オレサマ状態でのほほ〜んとしていると、プリプリ目の前にオシリが。

「ほら、猿が居た!」

これには子ども達もおおはしゃぎ!
車が近寄っても、逃げるでもなく・・・餌か?餌が欲しいんか??んん??

やるワケ無いだろ、ぷっぷくぷ〜!!

さっさと通り過ぎて、山田牧場へ。
といっても、スキー場じゃん。ウシが寝てるだけじゃん。道の真ん中に黒い落し物が点々とあるじゃん。

「ここのソフトクリームが美味しいんですよ。」

相変わらずの敬語に促され、こじゃれた店内へ。
ソフトクリーム人数分・・・形だけお金を出すフリしてご馳走になっちゃいました。

やっぱり濃厚。
美味しいね・・・溶けるの早いけど。
高原っつっても、夏はやっぱり暑いのね。

一休みしたところで、伯父さんと子ども達はウシ狩りに。
カウボーイ&カウガールズ参上にウシ達もビビッて・・・ないですから。
もう、石のようにゴロ寝。ウシだけに”もう”。もう自分で書いてて悲しくなってきたモウモウ。

中には近づくと嫌がるヤツも居るけど、触られても全然気にしないヤツも居る。
なによりも草原に多数埋設された、黒い地雷が気になる。

「びえぇ〜ん(泣」

どうやら次女が地雷を踏んでしまったらしい、とほほ。
公衆トイレまで行こうとするが、どうやらちょっと離れているようだ。
そのまま下山しようってことで、地雷のカス付きサンダルのまま車で移動。
乾燥してたのか臭いは無いんだけどね。
伯父さん、重ね重ね申し訳ないっす。

山にある公衆便所。
こ洒落た立た住まいだけど、いろんな蛾が張り付いていて、これまたモダンな感じ。

そして、当然ながら地雷除去作業はオレサマの役目。
なんかまだちょっと茶色っぽいのが付いてる・・・クンクンクン、臭くないから良いや、元々臭わなかったけど。

それじゃぁ食事のために下山しましょうかって、来た道を戻る。
猿も見たし、牛も見た。ココまで来たらカモシカも見たいなぁ〜って、ビール片手にほろ酔い気分で外を眺めていたら・・・おぉ〜!!居たァ〜!!!

車内では、走行中のチラ見&酔っ払いの戯言で軽く流されそうになったのだけど、運転手は超親切な伯父さん。
戻って見てみましょうかって、戻ってくれました。子ども達の見たい攻撃のたまものだけど。

す・る・と・・・ほらぁ〜居たじゃぁん!!

まだ若いようで、それほど大きくないけれど、こちらをジっと見つめて子ども達の相手をしてくれました。
良かった、逃げてなくて。嘘つき野郎のレッテルを貼られるところだったぜ。

そして下山。
なぜかまたまた山田温泉の足湯で一休み。
セミの鳴き声も、ここではちょっと癒しな感じ。

そろそろ腹も減ったべってことで、なんかちょっと高そうな蕎麦屋へ。
うん、「そば」とか「ソバ」とか書かずに「蕎麦屋」ってイメージの「高山亭」って所に連れて行ってくれました。

うぅ〜ん、美味しい。
やっぱ信州蕎麦だよなぁ〜・・・と言いつつ、どこでも美味い蕎麦は食えるとか言ってはいけない。

ここでもやっぱり料金は払うフリだけ。受け取ってくれるはずも無いし。
ついでに子ども達は蕎麦かりんとうまで買ってもらっちゃった。
既にスーパーの袋いっぱいの菓子をもらっただろ、置いてきちゃったけど。

なんとなく街中に戻ってきて一安心。
あぁ捨てられずに済んだ。

そして連れて行ってくれたのが「善光寺
長野オリンピックの聖火リレーと、北京オリンピックの聖火リレーで一躍有名になったお寺。
まぁ元々有名で、オレサマが知らなかっただけという話もチラホラと。

境内に向かって参道と言う名の土産物屋街を抜け、仁王門に立ちはだかる仁王像のでかさに驚きつつ、煙モクモクのでっかい壺に線香入れて煙を浴びて。


本堂での参拝中に写真撮ってたら怒られちゃった、撮影禁止ですって。
いやぁ、失敗失敗。

ぐるりと境内を散策し、暑さに負けて撤収。
参道を戻ると目に入ったのは・・・かき氷屋さん。
いや、マジでかき氷屋さん、かき氷しか無いのね。他にはアイスコーヒーくらい有りそうだけど。

オレサマはビールで腹ガポガポだったんで、皆が食ってる氷をちょっとづつつまみ食い。
やっぱ家で作るカチ割チックなかき氷とは大違いで、舌の上でサァ〜って溶けるのよ。
うぅ〜ん、やっぱ夏は氷だね、ビールが一番だけど、二番目って事で。

帰り道、伯父さん伯母さんが子ども達にお小遣いをくれちゃったんで、お土産をと物色。
といっても、今どきペナントや通行手形を買っても仕方無いんで、本屋に立ち寄り、本を買ってもらいました。
オレサマには残念ながらお小遣いなし・・・誠に残念。

伯父さん宅に戻り、一休みしてからお別れをして保養所へ。
次女なんか別れが寂しくてグズグズ言うし。

いやぁ〜、内容の濃い一日だった。
おまけに貸切タクシー状態だったんで、疲れも一切なし。

本当に伯父さん伯母さんには感謝、感謝ですぅ。

んで保養所。
諏訪湖湖畔から山を登っていく、すっげぇ急勾配&クネクネ道。
オレサマ的にはウェルカムなんだけど、愛車のプリ子ちゃんはヒィヒィ言ってる。正しくはブイブイと唸ってる。
しかも、対向の下りはセンターラインをブッチのオンパレード。
へったくそばっかだよ、危なくてしょうがねぇ。

保養所に着くと空気はひんやり。
これぞ高原の保養地って、一人で納得。
そして保養所は・・・合宿所?

メシもそれなり、施設もそれなり、妻はがっかり。

そんなこんなで、一日目終了〜!



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